北海道の叔母宅にお菓子を贈り久しぶりに叔母といろいろとお話をしました

先日、北海道の叔母宅に千疋屋の果汁入りのお菓子を送りました。東京に住んだことがある人ならば、知っていると思いますが、千疋屋は今は割と普通の人でも利用できますよね。

フルーツやスイーツの食べ放題も女子に人気ですよね。でも、北海道の叔母は千疋屋というフルーツショップは名のある名家の方々の御用達のお店だと未だに思っています。

もちろん、名のある名家の方達も変わらずに千疋屋を普段使いにご利用されているかもしれないけど、今は、ネットショップから気軽に誰でも買えますよね。叔母が、「ものすごく高いんじゃないの?」と心配しておりました。

しかし、人様に差し上げたものに対して「いやいや、全然高くなくて、その辺のお菓子と変わらない値段です。」とは言えないので、叔母さんには、「最近では千疋屋は割と誰もが利用できるお店になってますよ。」と伝えました。

お世話になった方なので、音信は欠かしません

私が叔母宅にお菓子を贈ったのは、叔母さんの娘で私の従姉の命日だったからです。毎年、お花かお菓子を贈っています。

私より3歳年上だったいとこには小さい時にいっぱい遊んでもらいました。ちょっと怖いサスペンスドラマも従姉と一緒に見ていました。いろんなことを教えてくれた従姉でした。

従姉は大人になって、看護婦さんになったのですが、ある日、高速道路で事故に巻き込まれて命を失ってしまったのです。私より年上だった従姉ですが、亡くなった時の従姉の歳を私はずっと前に越えています。年月が過ぎるのは早いものですね。

従姉の命日に毎年贈り物をすることで叔母さんとも年に一回は連絡がとれているので良いなあと思っています。私は高校2年の時に母を病気で亡くしているのですが、その際は叔母さんにも随分お世話になりました。

今、近くに住んでいないのでご恩返しができないことが心苦しいばかりです。せめて、時々の連絡と贈り物を続けようと思っています。

実家がないのも悪いことばかりではありません

以前、叔母さんが私に「北海道に来ることはないのかい?」と聞いてきたのですが、私はすでに父も亡くしているので実家がありません。

なので、叔母さんに「北海道に家族で行くとしたら家族5人の食事や洗濯の世話が大変だから行かないの。」と言ったところ、叔母さんが「心無い事を言って反省しました。」と返してきたので、驚きました。

全然心無い事を言われた覚えがないからです。叔母さんは私にはもう実家がないということに心を痛めたようでした。なので、全然、反省しないで欲しいと叔母さんに伝えました。

今、私の友人は両親の介護の問題がちらほらと出てきています。実家を離れていた友人が介護のために田舎に帰ることもあります。

私は若くして、両親をなくし、辛い時もありましたが、その代わりといっては変ですが、現在介護問題に悩まなくてもいいのです。なんというか人生はバランスがとれているものだなあと思ってしまいました。